光る夢のカケラ

君のままで、君は変われる。

HiHiJetsに8月の全てをあげた話

 

 

"平成最後の夏 一生忘れられない夏にしよう"

と大好きなあなたが言ったので、一生忘れないようにEXシアターの空気を吸い込みました。

 

 

私にとっては、10代最後で学生最後でもある今年の夏。絶対後悔したくない!と、自分の名前が入ったチケットを握りしめ田舎から新幹線で2時間と少し。何回訪れても東京の空気は好きになれないけど、このもやっとした暑さも含めて夏の思い出だ…と言い聞かせて六本木へと向かいました。

2016年の9月に優斗くんのファンになった私ですが、2017年夏にJr.担の友達がいなかったためEXシアターは初めまして。出た!名前流れてるやつ!とはしゃぎながら、初めて夏の現場にお邪魔しました。

クリエでの単独公演のときも「ここにいる人のほとんどはHiHiJetsのファンなのか…」と思いましたが、今回は本当に5人しかいない公演。HiHiJetsを好きな人しかいない。(興味を持って来てくれた人もいました)有難いことだなぁ、幸せなことだなぁと喜びを噛みしめて開演を待ちました。

 

そして開演。

映像でデビューコンサートかと思いました。ふわふわした気持ちのままHiHiJetsが登場して、優斗くんが煽ってくる。反射で声が出る。呼吸してるのか、瞬きをしてるのかすらわからない。そんな中で優斗くんの「みなみなサマー💢💢」と猪狩の「夏がきたー!!」が聞こえてきて、私の夏は幕を開けました。

 

スペジャニでバルコニーを歩く優斗くん。

クリエの時もファンをあたたかい目で見てくれていましたが、今回はそれ以上に、本当に素敵な表情でした。ファンのことを愛しいと思ってくれているのかな、ってくらい優しい笑顔。作られたものじゃない、愛に溢れたその表情に私は泣きそうになりました。あと、ローラースケートのソロパフォーマンスで胸がいっぱいになりました。きっとこれからスペジャニを聞くたびにあの姿を思い出すんだろうなぁ。

だぁ〜くねすどらごん。

ウチの猪狩が天才なことがばれてしまいました。毎公演変わるセリフも楽しかったなぁ。7日夜の、いないいないばあ回の作ちゃんが個人的なMVP。(作ちゃんが床に寝転んで「いない」と言った回です)

そして念願のCANDY。

湾岸に入れず、クリエでもCANDY公演に当たらなかった優斗担こと私は感無量でした。心からの「らぶゆうぴー!」コール、やっと言えました…!

それぞれのソロとWTMHTの後、罪と夏→BANG!BANG!バカンス!Summer Splash!

モニターを使った演出も、虫とり網にボールを入れてファンと遊ぶ優斗くんも、「オーイェー!」ってペンライトをあげるのも、夏を感じて非常にエモかったです。

HiHiJetsっていつも青春のど真ん中で、夏がとっても似合うなぁ。そんなことをぽけ〜っと考えていると、MCコーナーに。

アイドルのコンサートのMCでこんなに笑ったのは初めてでした。猪狩の知識量は流石…と感心しましたし、作ちゃんと涼くんの不意打ちな発言には腹筋が鍛えられました。個性爆発な彼らを何とかまとめてトークを回す優斗くんと、その様子をずっと笑って見てるピースフルな瑞稀くん。このグループ、なんだかんだバランス良いよね…(笑)と改めて思ったMCコーナーでした。

グッズ紹介曲で「君もHiHiJets〜♪」と私もHiHiJetsの仲間入りをしたところで流れる、後半戦1曲目のTroublemaker。

横並びでステップを踏む5人と、それぞれの決めポーズがまるっと可愛い。散々な日も〜 と、尊先のパートをちゃっかり歌う優斗くんが幸せそうで思わず笑みがこぼれました。

間髪いれず続くのはがむしゃら行進曲。

「君たちが明日の"ヒカリ"だ 輝き続けてくれ」こっちのセリフです。様々な問題より〜拳あげ!のそやゆと連続パート、2人の歌い方が個人的に大好きでした。そして何よりも「全ては"偶然"じゃなくて "必然"だってことを」このパートを作ちゃんに歌わせるJetsは罪な男たちです……私すぐ泣くからやめてください……

太鼓や電飾バトン・ローラーでのパフォーマンスで、流石技術集団!と息をのんで感動しているところで急に「これはキミを求めてるSign」(アイノビート)と歌い、儚げだけど色気の溢れる表情でさらっと心臓を持っていく優斗くん。キルアかよ。おそろしく速い手刀。

その後は新曲・baby gone。

5人の手で作る星から始まるこの曲は、近未来的な音が散りばめられた 少し大人びた今のHiHiらしい一曲。「人混みをかき分けてく」の優斗くんには言葉を失いました。(さっきからこの人優斗くんのことしか書いてない…)この曲に関しては、少クラで披露・YouTubeで映像になったらとりあえず見てもらいたいです。百聞は一見にしかずです。

ラストスパートで持ってこられたのはYes!

1年前のYes!も当時は、いやこれ中高生にやらせちゃダメだよ…と謎の罪悪感があったのですが、2018年・5人のYes!は今の年齢だからこその色気が危なくて、でも今しか出せないものがそこにはあって。性的な目ではなく、純粋に目が離せませんでした。

その後は突然のバラード課題曲。さすがに空気が急に変わりすぎて、最初は笑ってしまいましたが…(笑)epilogueはクリエでも歌ってたので、あ〜終わっちゃうなぁ〜と少し寂しい気持ちで聴いていました。

1人ひとりからのメッセージが流れたあと、何も言われなくとも後ろを向く1800人に笑いながらHiHiJetsを待って、アンコール。みなみなサマーもOh Yeah!も、全力でHiHiJetsと夏を楽しんで燃え尽きました。恒例になったラストの「ハイハイ!」では、5人がはけた後の

猪狩『これからも俺たちのことを、ずっと好きでいてくれますか!』に \ハイハイ!!/と1800人が声を揃えて、会場が拍手に包まれて終わる。

こんなに素敵なライブの締めが他にあるの?というぐらい、みんながあたたかい気持ちになる終わり方。これはHiHiJets単独公演に入った人なら全員が思うことだ、と私は感じています。

 

 

 

ここからは個人の話。

 

 

瑞稀くんは、笑顔が印象的でした。きゅって笑う > < ←こんな感じのお顔が可愛らしくて。でもMCでは急に「別腹は自分に対する言い訳だから」と言い放ち、ファンが\ヒェッ/\こわ…/となった流石の帝王ぶり。そして、瑞稀くんは真ん中に立つと本当に輝くなぁ…と感じた場面もたくさんありました。

涼くんは、もう"高校三年生"ではないです。見た目は金髪だしチャラいんだろうな…と見せかけて、すごく落ち着いてる。MCはクリエよりたくさん喋っていた印象があって、脳内変換あっぱらぱーな発言がHiHiのトークに勢いをつけたり急ブレーキをかけたりと、彼の天然ものの恐ろしさを感じました。(すごく褒めてます)

猪狩は毎回かっこよくなるね!?いつまでも子犬みたいな扱いしててすみませんでした…とひれ伏すレベルでかっこいいです。実は誰よりもアイドル性が高いのは猪狩だってこと、みんな気づいちゃいましたね?猪狩こそがHiHiの本当の柱で、HiHiが大好き!ってずっと思ってくれていたからこそ今日のHiHiJetsがある。本当にありがとう。

作ちゃんはクリエでHiHiの空気に溶け込んでいたけれど、それに加えて今回のサマステでは個性が輝いていて。パフォーマンスもMCも1番衝撃が強かったのは作ちゃんでした。いや大学生でしょ…普通に同い年ぐらいに見える…とパフォーマンスで思わせておいて、喋りだしたら5さい。作ちゃんの愛しさが溢れた夏でした。

そして自担である優斗くん。クリエの時から、きっと彼の中で何か気持ちの変化があったんだろうな〜と思っていましたが、今回のサマステでそれが爆発したのを感じました。優斗くんの「できなかったことを"当たり前"にしていく努力」は誰にでもできることではありません。自担フィルターを取っても、1番輝いてたよって心から言えます。

 

 

 

HiHiJetsのこと。

 

 

グループなんて通過点。きっとその程度に考えてた方が楽だったと思います。ずっと5人でいてほしい、なんてファンのエゴで。ただの理想だから、お互いのために捨てなきゃいけない時がいつか来るかもしれないんです。

グループに固執して夢を絶たれるぐらいなら、それぞれが自分を1番大切にするべきだと私は思っています。

 

でも。

いつか終わりがくるとしても、今はHiHiJetsを全力で応援したい。この5人が見せてくれる景色を、一緒に見ていたい。

「この時間が永遠に続くものになればいいのに」と思ってしまった私は、2018年の夏の彼らに負けたんです。

平成最後の夏が、一生忘れたくない夏になってしまったから。東京のもやっとした暑さ。EXシアターの空気。ステージ上の5人の眼差し。

 

 

だから今は、この5人と過ごせる時間を大切にします。こんな気持ちにさせたからには、HiHiJetsは責任とってくださいね…?

 

 

 

 

平成最後の、10代最後の、学生最後の 8月の全てを

5人の男の子たちにあげた2018年の夏でした。

 

 

 

9月はどんな姿が見られるのかな。楽しみにしてます。

 

 

ポエマーよこ